つきうさぎ

うさぎ うさぎ なにみてはねる

2018年と、きみ

気付けば2018年になっていた。

明けましておめでとうございました。

 

2017年末は社畜だった。別に今までと何ら変わりはなく。

2017年は秋口にチームリーダに昇格して、少ないながらに部下が出来て、てんやわんやだった印象が強い。

人に教える、伝えるという難しさを本当に実感した。至らなさばかり目立つチームリーダーで申し訳なかった。

今年はもう少し、知識と経験を確りと共有してメンバー全員がある程度均一なパフォーマンスが展開できるよう、工夫していきたい。

 

さて、そんな2018年。

相変わらず年が明けても、仕事に忙殺されているけれども、

仕事をしていない時は贔屓のことを考える時間が増えた。

今回の東京雪組公演、年が明けて4回観ている。

予定通り観られれば、新人公演も含めて後3回観る。

その間、久し振りに入り待ちも数回した。

何でこんなに必死になるんだろう、と感じた。

いくら入り待ちをしたって、お手紙を書いたって、(私はしたことはないけれど)プレゼントをあげたって、

綺麗な笑顔で「ありがとう」の一言だけだ。宝塚ってそういうものだ。

少なくとも、ちょっと特殊なダイレクトに金銭及び金銭的な価値の高い物を渡せるような立場のマダムではない、一般的な舞台を観て好きになって応援しているファンは見返りは求められないし、そもそも求めていないと思う。

ただただ「好き」の気持ちだけでこんなに必死になるってどうかしてる。

でも、東京で雪組を観たその日から、もう点火していたのかもしれない。

私の贔屓は彩風さんの初東上作品に出ていたので、確か9月に青年館に観に行った。

でも今回のひかりふる路とSVは、大劇場には観に行っていないので、

9月以来、板の上の贔屓を観ていなかった。

9月の公演振りに観た、しかも情報をシャットアウトし続けた挙句に観た贔屓は、

それはもう眩しかった。革命の時代に息づく贔屓の背中に、

息を吞んだ。ショーで踊る度に揺れる前髪や心底楽しそうな笑顔に、

心臓がきゅうきゅうして、幸せで涙が出そうになった。

馬鹿じゃないかとお思いでしょう笑

これが、結構ガチなんだから、やっぱりどうかしてる。

で、結局今の強火の状態に至っている。

いや、私なんかもしかすると強火じゃないのかもしれない。恐らく、と言うか確実に私より気持ちも強くて、それをちゃんと行動に移して応援していらっしゃる方が沢山いる。

でも、前贔屓の時は、大好きだったけれどもフラットに大好きだった、と言うか。

波の無い応援の仕方をしていたし、無理はしなかった。無理も一定までは出来たのにしなかった。

今は無理なんて出来ない。仕事最優先。

でも、「出来るものならしたい」と思ってしまった。

本当に質が悪い。こじらせている。

きっと雪組公演が終わるまではこんな感じなんでしょう。

 

どうかしてる、と思いながらも日比谷に向かう足取りは軽い、

そんな2018年、スタート。