つきうさぎ

うさぎ うさぎ なにみてはねる

拝啓ご贔屓様

 

若手俳優さんのファンの方のブログを拝見することがある。

 

彼女たち同様、舞台に立つ人間を応援しているから、共感できることも結構多い。

勿論、全然相容れない価値観も相応にあるけれど。

そんな若手俳優のファンの方達の間で、一時、

「手紙の書き方」というテーマの記事をちらほら見かけた。

どんなレターセットを使っているか、から、簡単な内容、枚数・・・etc.

読んでいて楽しかった。

 

から、ちょっと私も手紙について書いてみる。f:id:moon_rabbitusg:20171104173519j:plain

写真は今回の公演で使おうかと思っているレターセット。

手前のミニレターセットは入り待ち用に使おうかと思っている。

5種類の内、書こうと思ったその日の気分で何を使うか最終的に決める予定。

色合いが青っぽいのは、贔屓のイメージもあるけれど、

単純に私が紺や青が好きだから。

自分が気に入ったレターセットじゃないと、お手紙は書けない。

で、お手紙の文面としては、

頭は「芸名+様」から初めて、大概、書き出しは「(今回の公演名)の〇月〇日の昼公演or夜公演を拝見しました。」という感じ。

どの辺りの席で観たか、みたいなことは書かない。

あ、でも近い席で観られて、近いからこそ気付けたことや、

近いからこそときめいたことがあった時は、正直に「近くで観られて」という趣旨のことを簡単に書く。

当たり前だけれども、全文敬語。実際、私より年上ですし。

そして、私は恐らく人と比べても実際に手紙を書いて投函するまでが、とても長い。

以下、私の書いてから投函までの過程なわけだけれど。

①メモ帳アプリで下書きをする(4日前後かかる)

②下書きが完成したら簡易文章校正サイトでチェック

③赤が入ってかつ自分でも気になる箇所は修正

④少し寝かせる(下書きは書きたい時に手軽に書ける分気持ち悪いテンションになっている時もあるから)

⑤下書きを読み返して自分の中でOKが出せたらレターセットに書き起こす(電子辞書必須)

⑥また少し寝かせる

⑦最後に誤字脱字送り仮名チェックをして問題無ければ投函

わお。7つもの過程を経て、やっとこさ投函。

ちなみにお手紙の枚数は3枚~3枚弱になることが多い。小公演だと、2枚半程度。

4枚になりそうだったら、書き直します。

内容は本当にシンプルに感想。当たり障りない、と言っても過言ではないようなことを。ショーよりも芝居の内容が多めになる。

基本は褒める。と言うか、舞台ついては素人なので、

あーだこーだ批評めいたことを書いても説得力に欠けるから、

結局良かったことを書くことになる。

それに、何気なく書いたことで相手を傷付けたり、

不愉快な思いにさせることは本意ではないので。

ただ、正直に素直に書く、ということとマイナスに感じたことを敢えて書かない、ということは常に留意してはいる。

 

ちなみに1公演につき投函するお手紙、要は本当に腰を据えて、しっかりした感想を書くお手紙は1通だけ。

これはもう退団した前贔屓に対しても変わらなかった。上記した通り、遅筆の極みなので。

逆に1通だけだからこそ、色々考えてしまう分、遅筆になるのかもしれないけれど。

入り待ち出待ちの為のお手紙はやはり簡単になってしまうし、

お茶会の時にお渡しするお手紙もそこまでボリュームのあるものじゃないから、

その1通がやたらと重い・・・笑

 

ざっと書くと、こんな感じ。

お手紙は手作りをする方もいらっしゃって、ただただ凄いと思う。

あまり器用ではないので、どうしても既製品に頼ってしまうからね、私。

 

お手紙を読んで、

応援してるよ、って気持ちが少しでも伝われば良いな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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